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今日は、夏日。野球日和でありますが、夜になっても汗が出てきます。
さて本日夜、八ツ屋コミュニティセンターにて大治町野球スポーツ少年団審判部会の会議が行われ、6月
に開催予定の町大会の大会規約の検討と会計報告がなされました。
試合時間の確認、投球数の制限、特別ルールの設定など細部にわたり話し合われました。
その後、審判講習会と称しルールに対する座学をさせていただきました。
2011年度の規則の改正の確認を行い、間違えやすいプレーについてみなさんと話し合いました。
今年度は、17ヶ所の野球規則の改正がありましたが、そのほとんどが、表現の修正やあいまいな表現を明
確にし、条文を再整理したものであって、特に大きなものはありません。
その中で大きな改正では…
■野手が捕球後、ダックアウトに踏み込んだ場合
野球規則5.10(f)・6.05(a)[原注]・7.04(c)[注]削除
<旧ルール>
倒れこめばボールデッド(走者は1個進塁)、倒れこまなくてもボールデッド(走者は1個進塁)
<新ルール>
倒れこめばボールデッド(走者は1個進塁)、倒れこまなければボールインプレイ
※但し、球場によって特別ルールなど、取り扱いが異なる場合があります。
簡単に言えば、4年前のルールに戻したこととなります。
ルールの改正は、日本野球規則委員会で話し合われ、規則改正を発表します。
昨年から数えて、今回で講習会も5回目。スポーツ野球少年団の審判部のみなさんのひたむきさには頭が
下がります。座学の際には、真剣そのものです。
来月の6月には、町大会後にグランドで、実地の講習会を行います。
野球のために、子どもたちのためにいい大人が、ここまで真剣になれることに心が震えました。
これから益々のご健勝とご活躍を心から祈念いたします。
私でできることでしたら、一生懸命に取り組ませていただきます。
●日本野球規則委員会
日本のプロ・アマ野球のルール制定や改廃を司る部署。
プロ野球コミッショナー事務局内に置かれている。
委員会はプロ野球審判員とプロ野球公式記録員との代表者と、アマチュア野球の代表者から構成されており、毎年1月初旬か中旬に定期委員会が開催され、規則の改廃や意見交換などが諮られる。
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