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今日はお伊勢さんへ初詣に。
私が雨男で、雪や雨が心配されましたが、晴れ男・晴れ女さんのお陰で天気が崩れること
はありませんでした。
伊勢神宮は、時期的にものすごい人。帰りも大渋滞。
●伊勢神宮
伊勢神宮とは、伊勢の宇治の五十鈴(いすず)川上にご鎮座の皇大神宮(こうたいじんぐう、内宮=ないくう)と、伊勢の山田の原にご鎮座の豊受大神宮(とようけだいじんぐう、外宮=げくう)及び別宮など125社神社の総称。
神宮参拝の順路は、多くの場合まず外宮からというのが古来からのならわし。
<豊受大神宮/外宮>
御祭神/豊受大御神(とようけおおみかみ)
御神徳/衣食住をはじめすべての産業の守り神。
<皇大神宮/内宮>
御祭神/天照大御神(あまてらすおおみかみ)
御神徳/皇室の御祖先の神で、日本人の総氏神とも言われている。
■起源
『日本書紀』垂仁天皇25年3月の条に「倭姫命、菟田(うだ)の篠幡(ささはた)に祀り、更に還りて近江国に入りて、東の美濃を廻りて、伊勢国に至る」とあり、皇女倭姫命が天照大御神を鎮座する地を求め旅をしたと記されている。内宮起源説話である。
この話は崇神天皇6年の条から続いており『古事記』には崇神天皇記と垂仁天皇記の分注に伊勢大神の宮を祀ったとのみ記されている。
移動中に一時的に鎮座された場所は元伊勢と呼ばれている。
なお、外宮は平安初期の『止由気神宮儀式帳』(とゆけじんぐうぎしきちょう)によれば、雄略天皇22年7月に丹波国(後に丹後国として分割)の比沼真奈井原(まないはら)から、伊勢山田原へ遷座したことが起源であると伝える。
来年が20年に一度の遷宮の年となり、今回で62回目となります。
この遷宮(せんぐう)とは、神社の正殿を造営・修理する際や、正殿を新たに建てた場合
に、御神体を遷すことです。
伊勢神宮。いつ行っても身が引き締まる思いです。
「伊勢神宮はお願いをするところではない」とガイドさん。
無病息災に感謝を意を表すのが、通例とのこと。
また、欄干は男柱の上に取付られた16基の擬宝珠で装飾されています。
この擬宝珠は仏教的な名称を嫌う神宮内部では葱花型金物と呼ばれています。
造替にあたり他の部材が全て新調されても、擬宝珠だけは磨きあげられるのみで、擦り切
れるまで繰り返し使用されるとのこと。
どこかの擬宝珠を触ると良いといいますが、どこなんでしょうね。
しっかりとすべてに触ってきました。
日本古来の良き伝統を肌で感じたいと思います。
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