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衆議院選挙も明日から中盤に差し掛かってきます。
衆議院選挙では、小選挙区で立候補している候補者の氏名、比例代表として支持政党名を記入し、投票を
行います。
もうひとつの選挙?これが最高裁判所裁判官国民審査です。
投票所に行くと、選挙の投票用紙と一緒に、最高裁判所の国民審査用紙が渡されるはずです。
これって何?
正直、私も毎回選挙に投票に行きますが、恥ずかしながらまったく意識をしたことがありません。
最高裁判所裁判官国民審査とは、日本における最高裁判所裁判官を罷免するかどうかを国民が審査する制
度です。
国民審査の投票用紙にはそのときに国民審査の対象となる裁判官の氏名が記されており、投票者は罷免す
べきだと思った裁判官の氏名の上に×印を書き入れます。
投票者の過半数が×印をつけ罷免を可とした裁判官が罷免されることになります。
×印以外の記号を投票用紙に書いた場合は、その投票用紙は無効です。
なお、裁判官の氏名の公示および投票用紙への記載の順番は、くじ引きで決められるそうだ。
統計的に、右側に記載される裁判官の不信任率が高くなる傾向がある順序効果が指摘されているとのこと。
ちなみに現在までに国民審査によって罷免された裁判官はいないとのこと。
最高裁の出した新しい判例について、どの裁判官が関与し、どういう意見を示したのか知っておくことも
大切なことです。
青森県のホームページに広報がありましたので、アドレスを載せておきました。
http://www.pref.aomori.lg.jp/soshiki/senkan/22kokusin_saibankan_koho.html
●2012年(第22回) 最高裁判所裁判官国民審査
1、山浦善樹
2、岡部喜代子
3、須藤正彦
4、横田尤孝
5、大橋正春
6、千葉勝美
7、寺田逸郎
8、白木勇
9、大谷剛彦
10、小貫芳信
今回は、判例など調べて審査したいと思います。
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>裁判官の氏名の公示および投票用紙への記載の順番は、くじ引きで決められる
>統計的に、右側に記載される裁判官の不信任率が高くなる傾向がある順序効果が指摘
1)アホな国民が審査するのが判っていること。
2)おかげで、最高裁・裁判官が助かっていること。
ナイス!
TB,します。
2012/12/11(火) 午前 2:12