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先日、大治町総合福祉センター希望の家にてボランティア団体長会議が行われ、明治町自主防災・防犯会
の会長の代理として出席した。
このボランティア団体長会議は、一年に一回行われているもので、それぞれの活動内容の報告やボランテ
ィア保険の説明などが行われた。今回の会議に出席した団体は15団体だった。
大治町社会福祉協議会に登録を行っているボランティア団体は、全部で31団体。
参加の延べ人数は、1084人となっている。
昭和55年に設立された歴史のあるボランティア団体もある。時節柄、夜回りを行う防犯ボランティアが増
えている。
さて、過去にデータを調べたところ、大治町は海部地域でボランティアの団体の登録数は少ないほうだ。
県下でもNPOを含め、設立団体は少ないほうとなっている。
ボランティア団体の多い自治体は、全体的に地域力が高いと言われている。
地域や町政に興味がなければ、なかなかボランティア団体は育たない。
大治町は、選挙の投票率も著しく低いが、ボランティア団体数と比例していると思われる。
町民との協動が重要であると言われている昨今、この協働を進めるにあたってはやはり、ボランティア団
体の育成が不可欠であろう。
行政ももっと積極的にボランティア団体の育成に力を注ぐべきだと考える。
以前、岡崎市で水害が発生したとき、災害ボランティアに参加したことがあった。
岡崎市の災害ボランティア本部の設立は、迅速で機敏で無駄のない対応だったことに驚きを覚えた。
さらに社会福祉協議会の会館には、ボランティア団体の紹介コーナーが充実しており、意識の高さを感じ
た。
ぜひ、ボランティアを担当する職員も他自治体へ出かけ、研修をしてきてもらいたい。
大治町の活性化のため、今後もたくさんのボランティア団体が誕生するよう精一杯働きかけていきたい。
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