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総合福祉センター希望の家にて、防災講習会が実施された。
大治町には、自主防災組織が2つしかない状況で、議員の一般質問により開催された経緯がある。
昨今叫ばれている南海トラフ巨大地震に対する内容と自主防災組織の重要性について、講演があった。
<第一部>
演題/「南海トラフ巨大地震による被害とその備え」
講師/名古屋大学 大学院環境学研究科
地震火山研究センター 准教授 田所敬一氏
南海トラフ地震とはどんなものなのか、安政東海地震(1854年)など、過去の歴史をひも解き、今、何をすべきかを検討した。
<第二部>
演題/「災害への備え〜自主防災組織の結成に向けて」
講師/あいち防災リーダー会 会長 早川澄男氏
自主防災組織を大治町全町に結成するためにどうしたらよいのか、身近でできる減災対策はなんなのか、わかりやすく講演があった。
地域の危険箇所はどこなのか、どこを通って避難すればよいのか、日常的にできることは…など具体例を挙げながら検討を行った。
大治町は、災害に強いまちづくりを進めるために自主防災組織結成に向け、補助金の支給をしている。
結成に向けて、1団体10万円を限度とし、また防災訓練にも補助金を支給している。
災害に一番強いのは、地域との連携と絆である。
お互い助け合いながら、安全で安心なまちづくりを目指していくものである。
明治町自主防災会の活動を中心にさらなる飛躍ができるよう、取り組んで参ります。
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