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茨城県南部を震源とする最大震度5弱を観測した。
気象庁によると、震源の深さは47キロ。岩盤が両側から押され、上下斜めにずれる「逆断層型」の地震
であるとのこと。
マグニチュードは、5.6。関東地方で地震が相次いでいる。
首都直下型地震発生の関連性はあるのだろうか。
そんななか、明治町自主防災会では災害弱者となりうる方々への対策に本腰を入れる。
災害弱者とは、災害が発生して身に危険が迫った場合の情報収集や避難行動に対して、ハンディキャップ
を持つ人のことを指す。
具体的には、高齢者や障がい者、難病患者、外国人、妊婦や小さい子供を持つ保護者などが対象である。
愛知県では、災害時要援護者マニュアルを策定し、大治町でもマニュアルを平成24年2月に策定してお
り、災害弱者名簿の作成に取り組んでいる。
しかし、対象者の名簿作成に難航しており、問題が指摘されている。
普段から地域に密着していない行政が取り組むのではなく、隣保共同精神をもって地域組織が声掛けを行
う。
後日、実際に名簿作成を想定した会議の開催を計画しているが、正直、手探り状態であることは否めない。
ただ、行政よりも地域住民のほうが情報や事情を把握しているため、名簿作成は進むと予想をしているの
だが。
個人情報保護の壁はあるものの、非常時に備えしっかり地域住民に理解を求め、名簿作成を行っていきた
い。
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