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先日、大治町野球スポーツ少年団審判部主催の審判講習会に出かけた。
毎年、年2〜3回行われているが、春には座学を秋には実技を行っている。
従って、今回は実技。試合形式を中心に審判の動きをチェックした。
野球を経験していても、わかるようでわからない野球のルール。
ゆっくりと考えれば、結論はすぐに引きだせるが、その瞬間に判断を求められると、右往左往してしまう
もの。
審判は、最大の演出家であり最終決断を行う裁判官でもある。
審判が判定で迷ってしまえば、プレーをする選手たちへの信頼も失ってしまう。
ミスジャッジの特徴は、一言で言えば「早い判定」である。
セーフは、次のプレーがあるため早く判定することが求められるが、アウトはゆっくりと判定しなければ
ならない。
また、球審でのストライクの判定もしかりである。
早く決めてしまうため、途中の変化に対応しきれなくなる。
間違えやすいパターンは幾つかあるが、余裕を持って判断すれば、そんなに迷うこともないと思われる。
講習会は、真剣そのものであった。
野球スポーツ少年団の審判講習会は、2・3月いずれかの年1回で半日講習である。
海部・津島地域には小学校が多いため、参加する人数も多い。
従って、講習会で経験することも限定的になってしまう。
それらを補完するため、海部地域で独自に審判講習会を開催している市町村は、数少ないであろう。
大治町野球スポーツ少年団の関係者の熱意は、本当に素晴らしい。
今後益々のご活躍とご発展を心からお祈りいたします。大治町野球スポーツ少年団に栄光あれ。
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