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辞職勧告決議が可決され、吉原議員が発行している「こんにちは」には、驚きの記事が載っている。
その記事を見たのだが、あまりにも自分勝手な解釈であるため、抗議の意味を込めて掲載したい。
■飲酒運転の事実はない。警察に事情を聞かれたこともない。
〇警察に事情を聞かれたら、大変なことである。
本会議に、アルコール臭をさせながら議会に臨むことは議員として許される行為なのか。
実際の罪という話ではなく、議員には模範となるべき品位を持たなければならない。
立法の権限を持つ議員が、アルコール臭をさせた状態で、町政を正せるのか。
■議会制民主主義を否定した「ファシズム」である。
〇ファシズムという言葉で可決した議会を否定するのは、あまりにも横暴すぎる。
ファシズムとは、全体主義。いわゆる国家が超強力な権力を保持している状態のことをいう。
本会議で、強引に無意味に発言を許さなかったり、強力に従わせたりという事実はない。
辞職勧告決議にも4人が反対を表明しており、この表現には、激しい違和感がある。
あまりにも横暴な訴えである。ファシズムという意味を本当に理解しているのか。
■最初に私に「酒臭い」といって問題にした議員も辞職勧告決議に反対しました。
つまり、議員辞職に値する証拠がなかったことを認めているのです。
〇ここまでくると、空いた口がふさがらない。
本人に確認をせず、自分の主観だけで、人の意見を操作する根性にはお手上げある。
「議員辞職に値する証拠」がなかったから辞職勧告決議に反対したわけではない。
大きな思い違いである。「証拠がなかったから反対した」と答えた覚えはない。
辞職勧告は確かに重い。議会の副議長として、議長とともに厳重注意に留めるべきだと考えていた。
証拠がなかったことを認めたことではない。実際に数人がアルコール臭がすることを確認しているし、
そもそもそんな状態で、議会に臨むこと事体、大きな問題である。
過去に共産党元議員から、「議会開会中はあまり出歩くな」と注意を受けたことがある。
議会開会中に飲酒している事実もあり、軽率そのものでないか。
なおかつ、いろいろな一連の行動からも、一切、反省の色が見えない。
議会はファシズムであり、自分はその犠牲者で、ファシズムと闘う悲劇のヒーロー気取りである。
勘違いも甚だしい。
辞職勧告決議に反対した立場としても情けなく、賛成したほうが良かったと思うくらいである。
自己完結もいい加減にしてほしい。相手の本意もわからずに勝手に大騒ぎする。自分を置いといて。
自己完結は、一番現実とかけ離れた対処の仕方である。
自分を自分で、責めることはしない。他に攻撃目標を定め、相手が悪いと徹底的に攻撃する。
知らぬ間に、自分の行動を是として、それにしだいに酔ってくる。
もちろん、他人の意見は聞かない。今回のように反省の気持ちはまったくなくなる。
自分が言っていることが、他の意見と大きくズレていても、信じ込んでいるから、分からない。
もう一度、一連の行動に対して、冷静に考え、対処をしてもらいたい。議員を続けるならば。
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