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毎年、大治町野球スポーツ少年団の審判部により審判講習会を行っている。
平成28年度について、座学による講習会を行った。
今回私は、オブザーバーとして出席し、審判部員による説明についての補足を担当した。
まずは、ジェスチャーのチェックである。球審によるプレーのかけ方からタイムなど、基本的なことから
始めた。
次は、審判員の動きである「クロックワイズ」についての説明である。
球審、そして一・二・三塁塁審と走者の関係を含めると、非常にボリュームが多いため、説明すること自
体がとても大変である。
まずは、外野飛球の打球判定がなによりも優先である。特にトラブルボールと言われる難しい打球につい
ての判定は、しっかりとせなければならない。
四人制審判を場合、打球判定に塁審が打球を追うと、塁に空きが出てくる。
その時に、打球判定をしない他の審判員でカバーをするシステムであり、走者の触塁と塁上のプレーに備
えるものである。
四人制のシステムは非常に複雑のようであるが、一度、覚えると意外に簡単。
経験することが一番であるが、アマチュアではなかなかそうはいかない。
従って、自分の頭の中でいろいろな場面を想定しながらのイメージトレーニングが大切である。
兎にも角にも、大治町野球スポーツ少年団の執行部並びに審判部の子どもに対する熱意には頭が下がる思
いである。
次は、グランドにて実技を行う予定である。私も時間が許す限り、参加していきたい。
残念ながら、昨今は、野球スポーツ少年団の部員の減少が課題となっているが、執行部の積極的な活動に
は、感謝と敬意を表するものである。
野球スポーツ少年団の益々の発展と関係者のご健康とご多幸、ご活躍を心より祈念いたします。
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