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防犯体験学習が大治南小学校にて行われた。対象は、小学校2年生の児童である。
子どもたちを犯罪から守るためには、家庭や地域で正しい防犯知識を広げる必要がある。
そんな中、NPO法人日本こどもの安全教育総合研究所で考案された、子どもの防犯能力を高めるプログ
ラムである。
実際に連れ去られそうになったときなど、危険を感じたときの対処法をわかりやすい内容で、子どもに学
習を行っていた。
大治町が、小学校1・2年生に支給をしている防犯ブザーの有効的な使い方や大声を出して助けを求める、
ランドセルをおろして走って逃げるといった体験である。
防犯を楽しく学びながら、危険なスキル、危険を察するための考え方を身に着けることができたようだ。
また、見た目だけで判断するのではなく、あいさつをしたり、困っている人に親切に対応するなど、道徳
的な行動も盛り込まれていた。
子どもが被害者になる事件が後を絶たない。本町でも大人から子どもまで、防犯意識が高まり、街頭犯罪
の少ない安全で安心なまちとなるような一翼となれば、と考えている。
追伸〜
大治町が配布したGPS付携帯電話。男子児童の半分が機能していなかった。
町の予算を使って、せっかく子どもの安全のために導入した機器である。
教育委員会や学校で、使うことが可能であるか、チェックを行っていただきたい。
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