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十五夜 お月さん 御機嫌さん
婆やは お暇(いとま) とりました
十五夜 お月さん 妹は
田舎へ もられゆきました
十五夜 お月さん 母さんに
も一度わたしは 逢いたいな〜♪
小さい頃、よく聴いた歌である。曇空から、おぼろに浮かぶ月を見上げて、懐かしい気持ちになった。
十五夜。いわゆる中秋の名月と呼ばれる日である。今年の満月は、明日の17日である。
秋の真ん中に出る満月の意味から中秋の名月と呼ばれている。
また、秋に収穫される芋類をお供えし、収穫を感謝する意味から芋の名月とも呼ばれる。
十五夜は、秋の満月を表すだけではなく、作物が月の満ち欠けとともに成長することから、穀物が実り豊
かに育った秋の収穫に感謝をする意味もある。
このあたりの稲穂はまだ色づいていないが、収穫を済ませた地域もある。
さて、月は神秘的だ。
満月は、月の引力が最も強くなる。
よく満月の日に人の出生率が高くなり、出血量も増えると言われている。
満月の日は、普段よりも水分をはじめ、栄養素や薬物、添加物など、体が何でも吸収しやすくなる。
従って、満月の日は、何を食べても「最も太りやすい日」だそうだ。
竹取物語など、昔から月に対する想いは強いようだ。
明日は満月。食べ過ぎないように気をつけなければ…(^^)
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