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鹿児島県など、九州地方に大きな被害をもたらした台風16号。
東海地方にも上陸し、激しい雨と風が徐々に強くなってきた。
行き交う道路もところどころ、浸水してきたため、早々に仕事を切り上げ、各所を回った。
仕事場がある砂子や西條の南は、大きな浸水もなさそうだった。
しかし、花常や馬島付近では、足のくるぶしあたりまで水が溜まっていた。
頭をよぎったのは、15年前の東海豪雨。新川が決壊し、甚大な被害が発生した。
台風の進路など、ニュースを入念にチェック。対策を考える。
風がややおさまりかけた頃に、大治町とあま市からドコモ緊急メールが配信される。
内容は、避難準備情報だった。
国は、地方自治体に対して、避難情報を早々に出すようにと、大臣がコメントを出していた。
避難準備情報とは、避難に時間がかかる高齢者や障害者などの、いわゆる災害弱者を早めに避難させるた
めに、自治体が避難勧告や避難指示に先だって発令するものである。
2004年に新潟・福島豪雨など全国で風水害が相次ぎ、高齢者が犠牲になったことをから内閣府でガイドラ
インが作られ、設定されたものだ。
大治町では、4ヶ所の避難所が設けられ、万全な準備が行われた。
地区の総代(区長)から役場へ被害の状況について報告がなされると思うのだが、少々の被害はあったにせ
よ、あまり大きな被害はなかったかと思われる。
落ち着いたら、役場より報告を受けたいと考えている。
いざとなったら隣保共同の精神のもと、みんなで助け合える地域づくりに心がけていきたい。
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