もっと・もっといい『まち』へ! 横井よしたかblog

大治町議会議員 横井良隆のblogです! 47歳議員の七転八起の日常をご紹介いたします。

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防災を含め、大治町と友好関係にある東栄町。先日、東栄町から訪町をいただいていた。

本日、全国的に有名な東栄フェスティバルが開催されるにあたり、ご案内をいただいていたので、村上町

長とともに、東栄町へ訪問した。

大治町から東栄町まで、高速道路を使って、約2時間の道のり。愛知県の西南部から東北部まで、県を縦

断するカタチである。東栄町は、人口約3400人で静岡県に隣接する、自然豊なまちである。

今回の東栄フェスティバルは、国民文化祭を同時開催し、東栄町の花祭に加え、長野県天龍村坂部の冬祭

り、静岡県浜松市天竜区川合花の舞、豊根村山内花祭りの実演が行われた。

さらに、和太鼓「志多ら」の演奏、チェンソーアートの実演などのアトラクションや、東栄町の豊かな自

然と知恵で作られたこだわりの特産品が並んでいた。

注目は、東栄町の花祭である。

「テーホヘ テホヘ」と夜を徹して繰り広げられる花祭は、鎌倉時代末期から室町時代にかけて、熊野の

山伏や加賀白山の聖によってこの地に伝えられたと言われている。

昭和51年(1976年)に国の重要無形民俗文化財に指定され、毎年11月上旬から3月上旬にかけて町内11ヶ

所で約40数種の舞を夜を徹し盛大に行われている。

現代の花祭は一言でいえば、祭り場に招いた神々に酒食と舞を献じて種々の願いを奉じる、立願の祭りと

言える。

祭の中での一番の見どころは、「鬼の舞」である。

赤い衣装と鬼の仮面を被り、華麗に舞う鬼の舞が始まると、会場は、凄い熱気に包まれた。

長い歴史と伝統に守られた花祭は、たいへんに素晴らしいものであった。また、プライベートでも訪れて

みたいと感じた。


追伸〜

東栄町の特産品には、私たちから見てたいへん珍しいものがたくさんあった。

そのひとつは、「へぼ飯」

「へぼ」とは蜂のことで、へぼ飯は御馳走であり、店頭に並ぶとあっという間に売り切れとなった。

私もひとつ購入して家に持ち帰ったのだが、家族は拒否反応。まだ、口にしていないが味は…。

もうひとつは「ジビエ」

「ジビエ」とは、キジ、ヤマウズラ、野ウサギ、シカ、イノシシなど、狩猟によって食材として捕獲され

る野生鳥獣やその肉のことを言い、今回は「シカ肉」での食材である。

温めてご飯にかけて丼にして、食べるようだ。

その他、ハーブ茶やブルーベリーなど、興味を引く商品が多かった。

同じ、愛知県でも食文化を含め、ここまで違うとは、驚きである。


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