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野菜が高い! 「あそこのお店が安い、あそこは、モノがいい」パートさんと内職さんとの話が盛り上
がっている。
台風と9月の日照不足などの影響で、野菜の高騰が続いているが徐々に落ち着き始めている。
肉よりも野菜が高いため、肉料理が必然と多くなり、サラダもレタスではなく、キャベツを使うようにな
った。しかし、そのキャベツも高騰。
なぜ、野菜は高騰したり値崩れしたりと価格が乱高下するのだろうか。
天候不順により、需給バランスが崩れる事は間違いないのだが、どうも最近では、日本人の野菜の摂取量
が減少しているという。
調べてみると、日本人の野菜消費量が落ちている
一人あたりの年間消費量でみると、平成5年は、105kg。平成25年ではは92kgと、10kg以上落ち込んでいる。
今後、少子高齢化により、さらに減少することは否めない。
この需要の減退の影響により、野菜生産が全体的に縮小し、不作となった際に品不足を助長する結果とな
る。
また、中国産の安価な輸入野菜も増加したために、さらに野菜生産が減少したのではないかと考えられ
る。
TPPの議論が進む中、今後の農業政策をどうしていくのかが試される。
兎にも角にも、国産の野菜は美味しくて、素晴らしい。品質の高さは世界一だと言える。
私たちの野菜不足はゆゆしき問題だ。もっと野菜を食べなければ。もともと日本人は、農耕民族である。
採りたてのホンモノを口にできたらと思う。
そんな中、知人から立派な採れたてで、旬の長芋をいただいた。早速、食べてみたいと思う。
ホンモノを口にする。今からわくわくしている。
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