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平成29年愛知県交通安全県民大会が、愛知県芸術劇場 大ホール(愛知芸術文化センター内)にて挙行さ
れた。
愛知県内の市町村長をはじめ、議会議長や関係団体など、約1300人が集まった。
この県民大会は、県民総ぐるみでの取組を推進するため、県内の交通安全活動に取り組む機関、団体や個
人が一堂に会し、交通安全の大切さを改めて認識するものである。
まず、はじめに交通事故でお亡くなりになった方へ哀悼の意を表し、黙とうがささげられた。
主催者を代表して、大村知事が挨拶され、交通死亡事故ワースト1返上に向けての決意を述べられた。
その後、第一部として交通安全に功労のあった個人・団体が表彰され、交通事故防止宣言が行われた。
第二部では、アトラクションが催され、愛知県警察音楽隊による演奏と交通安全広報が行われた。
この大会は、昭和44年から毎年開催しており、今回で49回目となる歴史のある大会である。
しかし、車の保有台数が多い愛知県では、連続で全国死亡事故ワースト1となっている。
さて、平成29年の交通安全県民運動の概要は、
○スローガン
ストップ・ザ 交通事故 〜高めようモラル 守ろうルール〜
<サブスローガン>
広めよう 交通安全スリーS(エス)運動
○取組重点
・子どもと高齢者の交通事故防止
・歩行者・自転車の交通事故防止
・交差点事故の防止
・飲酒運転の根絶
・全ての座席でシートベルトとチャイルドシートの正しい着用を徹底
○広報重点
・一瞬の スマホの操作が 命取り
・子どもの目 見てます大人の ルール違反
・自転車も スピードひかえて 事故防止
○推進する運動
・各季の交通安全県民運動
・高齢者を交通事故から守る日・週間
・交通安全スリーS(エス)運動
である。愛知県には交通安全条例が制定され、大治町でも県条例を参考に大治町交通安全条例が制定され
ている。
悲惨な交通事死亡故が、根絶できるよう、一体となって取り組んでいきたい。
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