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先日、明治町自主防災会では、水害を想定した土嚢積みと炊き出しの訓練を行いました。
これから梅雨時期となり、雨が多くなるので、ひとつの対処法として、土嚢積み訓練を実施しました。
土嚢は、布袋の中に土砂を詰めて用いる土木資材のことで、この詰め袋を縛り積み上げることで、水や土
砂の移動を妨げることができる。水害時の応急対策として、とても有効です。
また、爆発物処理や銃弾や砲弾破片を防ぐ遮蔽物などにも用いられ、原始的ではあるが、とても機能性が
高い。
町の防災危機管理課の指導の下、防災会のメンバーはもちろんのこと、地域の方々とともに作業を行いま
した。
炊き出し訓練では、トン汁を作りました。とてもおいしかったと評判です。
注目は、ハイゼックスを使ってご飯を炊いたこと。
このハイゼックスは、炊き出しのおにぎりで食中毒が起こり、それがきっかけで開発されたと言われてい
ます。
お米と水の適量が、袋に表示されていますので、簡単に作ることができます。
袋の口を輪ゴムで止め、沸騰した湯の中に放り込み、約30分茹でて、その後、15分ほど蒸らすと出来上が
り。炊飯器で炊くごはんとはいきませんが、十分、おいしくて温かいお米が食べられます。
ハイゼックスは、衛生的で食器や箸など必要なく、配るのにあまり手間がかかりません。
白米だけでなく、酢飯や梅干し、具材を入れても美味しいそうです。
町民ソフトボール大会だったので、最初と最後しか、参加ができませんでした。
私もじっくり参加をして、いろいろと体験してみたかったです。
兎にも角にも、今後も実践的な訓練ができるように、心がけていきたい。
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