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大治町と友好自治体協定をした愛知県東栄町。
全国的に有名な、日本チェンソーアート競技大会を町長、教育長とともに拝見してきました。
チェーンソーアートとは、チェーンソー(エンジン式のこぎり)のみを使って、丸太や氷の塊から様々な
彫刻を作り上げるものです。
私自身は、初めて拝見しました。凄い迫力に圧倒されました。
東栄町は、チェンソーアートが日本で広まる発端となった場所であり、毎年開催されています。
人口3000人の東栄町に、約10000人が集まるそうです。
チェンソーによるダイナミックなパフォーマンスと、木の特性を活かして生み出される繊細かつ精巧な作
品が出来上がる様は目を見張るものがあります。
参加者は、全国から集まり、その技を競い合います。最後には、作品が展示されオークションにかけら
れます。
間伐材の有効利用を目的に始まったチェンソーアート。きっかけは、東栄町の2000年記念イベントにアメ
リカの世界チャンピオン ブライアン・ルース氏が来日したことでした。
木を切る道具でしかなかったチェンソーで、見る見るうちにフクロウが出来上がっていく様子に感動し、
地元の杉の木を活かせるこの技を後世に伝えようとのことで、チェンソーアートクラブを立ち上げ、現在
に至っています。
このチェーンソーで作られた作品は、地元の商店はもちろん、全国から製作の注文が入っているそうです。
ひとつのまちづくりの成功例ではないでしょうか。
みなさんの案内により、ブライアン・ルース氏の制作した作品を見て回りました。
とても素晴らしいものばかりで、ついつい見とれてしまいました。
丁寧に対応していただいた村上東栄町長をはじめ、伊藤議長に心より感謝を申し上げ、チェーンソーアー
トを含め、町政のご発展を心よりご祈念いたします。
とても良い経験ができました。ありがとうございました。
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