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平成29年度の大治町防犯協会の総会が開催され、出席してきました。
防犯協会は、遵法精神の高揚と防犯思想の普及の向上と防犯体制の整備強化を図ることによって、明るい
住みよいまちづくりを達成することを目的としています。
警察や自主防犯組織と連携しての防犯啓発活動や青少年の健全育成など、犯罪を予防するための事業を多
数、展開しています。
実際に、地元のぼうさい祭などに参加をいただき、地域住民に対して啓発活動を行っていただきました。
大治町防犯協会の会長は、町長。副会長に副町長と消防団長が就任し、議会や総代会、商工会、婦人消防
クラブ、婦人会、小中学校長など、幅広い職層から委員が選任されています。
総会では、昨年度の事業報告や決算報告が行われ、今年度予算も併せて審議され、承認されました。
最後に津島警察署管内における犯罪情勢報告が、生活安全課長より報告されました。
犯罪発生率は年々、減少していますが、未だに住宅侵入盗や乗物盗は、高い発生率となっています。
話題の特殊詐欺、いわゆるオレオレ詐欺ですが、金融機関からの高額な引き出しなどの際に、金融機関と
警察が連携を強化しているため、減少しているようです。
しかし、犯罪者もあの手この手と巧みに変化をし、近年、アダルト動画サイトの架空請求や異性がらみな
ど、様相も変わってきているようです。
いくら警察官が増員されようとも、犯罪をなくすのは至難の業です。
やはり、大事なのは、個人の防犯意識と地域の防犯力の向上です。
人との和を大切に各方面同士、連携を強化して、防犯協会の目的である住みよい明るいまちづくりに微力
ながら取り組んでまいります。
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