|
第一木曜日の今日、地元の資源回収と分別を行う日だった。
朝から地域の方々とともに、分別作業に汗を流す。
分別意識も向上したためか、作業もあっという間に終了する。
しかし、地域の方々の連絡により、不法に投棄された不燃ごみの回収に走り回る。
住民の分別意識は進んでいるものの、未だ、分別する以前の不法投棄が後を絶たない。
ごみの問題は、地域の問題で一番にトラブルになりやすい案件だ。
ある人は、「片付けずに放っておいたら」と言う。「放っておいたら、もっと汚くなる」という人も。
確かに、お互いが正論である。ごみ問題は、常に道徳心のない方の行動により発生する。
この前も一部の地域で話し合った。他人のごみまで分別するということは、正直者が損をする構造と考え
られる。
しかし、他人のごみを拾ったり、片付けたりしてくれる人がいるお蔭で、地域が綺麗であることは、間違
いない。それで、いいのではないか。
今日もある老人から、30年以上住んでいるが、教えてもらってないから、わからない。とお叱りを受け
た。
確かに、丁寧にお教えしなくてはならないと感じるが、逆に知ろうとしているのだろうか。
社会は、お互い様。ここまでいろいろなことが多様化してくると、一方が絶対的に悪いことはない。
どうしたら、もっと周知できるのか− 今後、一所懸命に検討したい。
|