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【写真】終戦日を迎え、半旗を掲げる町役場
愛知県戦没者追悼式が、女性総合センター(ウィルあいち)にて、しめやかに挙行されました。
国歌斉唱ののち、先の戦争で犠牲になられた方々を偲び、全員で黙祷が捧げられました。
その後、同時刻に全国戦没者追悼式が行なわれ、映像にて天皇陛下のご挨拶を賜りました。
そして、式場正面には「愛知県戦没者之霊」と書かれた白木の柱の前の献花台が設けられ、参加者によ
り、献花が行われました。中には昔を思い出し、涙ぐむ方も。
残されたご遺族のご労苦をひしひしと感じます。
愛知県内で、軍人、軍属を含め、先の戦争でお亡くなりになった方は、約12万6千人。
その中に、私の親戚も含まれています。命の尊さと戦争の悲惨さを感じざるおえません。
全国戦没者追悼式は1952年(昭和27年)4月8日の閣議決定により、同年5月2日に新宿御苑で昭和天皇・香
淳皇后の臨席のもとで行われたのが最初です。
終戦を迎えて早72年が経過しました。敗戦の焼け野原からここまで復興を遂げた先人のご尽力に感謝する
ところです。
また、今日の平和な日本であることは、先人の尊い犠牲により築き上げられたことを忘れてはなりませ
ん。
戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表します。
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