こんばんは。
今年の3月から行っている福田川の「立切水門」が撤去されました。
これは、平成19年に「床上浸水対策特別緊急事業」としての水門撤去工事です。
それと同時に護岸整備と堤防の整備行われます。
場所は、県道名古屋津島線の大治町と七宝町のちょうど町境、秋竹橋のスグ北になります。
大治町は、福田川の中流地域になり、大雨などの水害に弱い地域です。
従って、東海豪雨や2年前の集中豪雨では、床上・床下浸水の被害が多発しました。
●福田川(二級河川) 「立切水門」 …
水門で福田川の水をせき止め、水田や水路に水を取り入れたり、取り入れた水の水位を保つために作られました。
寛政9年(1797年)に初めて作られ、昭和22年(1947年)に電動式に改修され、平成19年(2007年)に「床上浸水対策特別緊急事業」により撤去されることになりました。
この水門にはいろいろな思い出があります。
この福田川、流れも早く底が深いため、私が小さいときは、川の付近で遊ぶことは禁止されていました。
しかし探究心旺盛な少年時代、こそっと見つからないように遊びました。
たまに見つかると、近所のおばさんも含めみんなから烈火のごとく叱られました。
また、水門の近くでは、鯉やフナ、なまずなどがたくさん釣れました。
休みには老若男女問わず、釣り糸をたらしていました。
最近は魚さえいなくなってしまいました。
災害対策のためには、撤去工事は非常に有効な工事ではありますが、なんだかちょっと寂しい気がします。
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