こんにちは。
今日は、(社)海部津島青年会議所の3月例会がありました。
公開例会ということで、講演が行われました。
保育園や幼稚園の関係者を含め200名くらいの出席がありました。
●講演 『親学のすすめ 〜親が変われば子は変わる〜』
●講師 高橋史朗氏
明星大学人文学部 教授
玉川大学大学院 講師
親学推進協会 理事長
NPO法人埼玉師範塾 理事長
親学会 副会長
埼玉県教育委員長
●著書
親が育てば子どもは育つ
親と教師が日本を変える
日本文化と感性教育
親学のすすめ
感性を活かすホリスティック教育
検証・戦後教育、他多数
講演の内容は、私たち子育て世代に対して非常にわかりやすく講演をして頂きました。
幸福感と経済はリンクをしない。
文化力<経済力の世界になってしまった。
経済的に豊かであっても、心の幸福感は得られない。
経済のものさしが、幸福のものさしを奪ってしまった。
子育てに損得勘定が入ってきてしまった。
子どもをしっかり抱きしめること。子どもへの愛情は、無条件の愛情であるはず。
21世紀の教育に求められるのは総合的な「人間力」であり、その基盤となるのは、「しっかり抱いて、下に下ろして歩かせる」という日本の子育て文化の伝統だ。
誤った児童中心主義を見直し、やさしさの母性的かかわりと厳しさの父性的かかわりを取り戻すことだ必要だと話してくれました。
やさしさ → 慈愛 共感性
正しさ → 儀愛 正義
日本のマナーが悪化したと感じている人 …88%
マナーが悪くなった理由のすべてが大人のせい
見てみぬ振りをしていた。
文化力の衰退が原因である。
「文化の継承を」通して「人間力」を育む
子どものこころの健全な発育のためには、基本的生活リズムの獲得や食育が重要。
「早寝、早起き、朝ごはん」
子どもの“脳内汚染”が一番危険だ。
講演を受けて、私たち親が襟を正さなくてはならないことが、よくわかりました。
親は子どもにとって人生最初の先生です。
これからは、子どもと体験を共有して、分かち合うことが、大切であることがわかりました。
また、母性・父性原理を理解し、やさしさと厳しさのバランスを考え、子どもに教育をしていきたいと思います。
大人の背中を見て、子どもは育つ。
私もひとりの父親として、熱く関わる父親になりたいと考えます。
本当は、今日良いお話しをいただきました。
これからひとつづつ実践していきたいと思います。
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