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今日は大治町公民館にて菊花展と文化展が開催され、大治町の芸術の粋が勢ぞろいしました。
玄関には見事な菊の大輪が私たちを出迎えてくれています。どれも素晴らしいものばかり。
二階には文化会長賞など、入賞作品が展示され、圧巻でした。ここまで育てるまでのご苦労が伝わってきます。
会場入り口では、文化会会員の方々の温かいおもてなしを受け、毎年手づくりの小物をいただきますが、
これもまた素晴らしいものばかりです。
書道に短歌、盆栽に写真など町内の方々の力作が一堂に会します。とても華やかです。
舞台上には、大治町歴史民俗資料室に展示されている「扇骨」や過去に実際に使用されていた「足踏み水
車」など大治町の伝統工芸などが披露され、また、子どもが紙を使って工作を楽しむコーナーもあり、幅
広い年齢層の方々が楽しまれていました。
それぞれの作品はとても技術が高く、驚くばかり。とても心温まる文化展でした。
今年の秋は、「食欲の秋」ばかりでしたが、今日の菊花展・文化展で「芸術の秋」を堪能できて喜んでいます。
関係各位の並々ならぬご尽力に敬意を表し、今後益々のご活躍とご発展を心よりご祈念申し上げます。
●足踏み水車
さや箱の中で、回転軸に放射状に取り付けられた板羽根を人が足踏みすることで、水を汲み上げる古式用水機のことです。
西条大辻地区の人々が、水田が水を引く用水より高い位置にあるとき、水田に水を揚げるために使われたもので、ポンプの役目を果たしていました。
明治時代から使用していた「明治型」と呼ばれる水車で、岐阜県大垣市で製造されたものです。
鳥居と言う支柱が羽根車の上まで伸びて、左右につながっている。
あふれ防止板がある形式。
なお、大治町歴史民俗資料室は、大治小学校横にある大治会館の二階にあります。
開館日/水・金・土曜
開館時間/13:00〜16:00
入館料/無料
概要/郷土の歴史民俗資料を展示。
「体験学習コーナー」では手づくり体験が可能。
私も数回、お伺いしましたが、学芸員の先生が丁寧にいろいろと教えてくれて、とても勉強になりますよ。
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