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病気の治療に専念していますが、激しい神経痛に苦しんでいます。
さて、今では院外処方になり、薬は病院ではなく調剤薬局で受け取ることになっています。
医師から薬の処方箋をもらい、病院の近くにある調剤薬局に薬をもらいに行きます。
薬は病院の近くではなく、自宅や会社の近くでも受け取れるそうです。
薬をもらいに行きますと、「新薬ですか、ジェネリック医薬品ですか」と始めに聞かれました。
最近ではよく耳にする「ジェネリック医薬品」どんなものなのか。
●ジェネリック医薬品
製薬会社が開発した医薬品の特許が切れた後に、別のメーカーが同じ有効成分でつくる薬のこと。
後発医薬品。最初に開発された薬は新薬や先発薬とよばれるが、この先発薬と同等の有効成分で同等の効果があるにもかかわらず、価格が安い。
<ジェネリックの意味は…>
ジェネリック(generic)は、「一般的な」「総称の」という意味を持つ英語。
欧米では、医師が商品名ではなく、薬の有効成分を示す一般名(generic name)で処方することが多いため、「ジェネリック医薬品」と呼ばれている。
<なぜ、安いのか…>
新薬の開発には9〜17年もの月日と約500億円もの投資が必要と言われている。
それに対して、ジェネリック医薬品の開発期間は約3〜5年。
コストも大幅に抑えられるので、価格が新薬の約2〜7割と低く設定されている。
<例えば…>
■高血圧症(高血圧症の代表的な薬を1日1回、1年間服用した場合)
高齢者医療(1割負担) 新薬/2,190円 → ジェネリック医薬品/1,830円 差額360円
健保・国保(3割負担) 新薬/6,570円 → ジェネリック医薬品/5,480円 差額1,090円
■胃潰瘍(胃潰瘍の代表的な薬を1日2回、3ヶ月間服用した場合)
高齢者医療(1割負担) 新薬/990円 → ジェネリック医薬品/360円 差額630円
健保・国保(3割負担) 新薬/2,970円 → ジェネリック医薬品/1,080円 差額1,890円
など
ジェネリック医薬品の国別普及率(2008年 数量ベース)では、アメリカが69%、ドイツで64%。
日本は今のところ20%であるとのこと。
さらにジェネリック医薬品が普及すれば、普及するほど日本の医療費が削減できるとしており、薬がすべ
てジェネリックに替わると年間1兆円も節減できるとしています。
ちなみに私の今回の薬で計算しましたら220円安くなるようです。
しかし、どうしても安心感を手に入れたくて新薬にしましたが、今後は病気を考えながら検討したいと思います。
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