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【写真】11月24日中日新聞朝刊より
参議院は本会議で、北朝鮮による韓国・延坪(ヨンピョン)島への砲撃について「無差別とも呼べる砲撃は
言語道断の暴挙。一般住民を巻き込む武力による挑発は決して許されない」と強く非難する決議を全会一
致で採択しました。
この後の衆議院本会議でも同様の決議を採択する予定です。
菅直人首相は「趣旨を十分に体して情報収集に努め、国連安全保障理事会での対応を含め、韓国、米国な
どの関係国と連携しながらしっかり対応する」と述べました。
決議の内容は、韓国政府と国民に弔意を表明。
その上で北朝鮮に対し核兵器開発も含めた軍事的挑発行為の放棄と、拉致問題の早期全面解決を要求し、
政府には韓国政府への支持とともに、米韓両国など関係国との連携を強化し、国際的な圧力を高めるため
努力するよう求めました。
28日に米韓の軍事合同演習が予定されており、北朝鮮が武力攻撃を行った場合に対応するために全閣僚は
すぐに集まれるよう、菅総理から東京都内に留まるよう指示が出されたようです。
岡本代議士も厚生労働省政務官という立場で、外交とは直接関係ありませんが、必要に応じて対応する必
要があるようです。
これ以上、戦火が広がることを避けるよう望んでいます。
今日も事務所にいましたら、「日本も強く出るべきだ。北朝鮮になめられずに対応を」とか「お願いだか
ら、話し合いを続けて戦争が勃発しないように努力を続けて」それぞれでさまざまな見解のご意見が寄せ
られてきました。
あくまでテレビの放映ですが、「北朝鮮の行為は許されませんが、戦争は…」という韓国の方のインタビ
ューが出ていました。
そんななかで、北朝鮮軍による砲撃への対応が不十分だったなどとして国内で強い非難を浴びていた韓国
国防相が辞任をしました。本当に国の対応は難しいものです。
ただ、思うにやはり戦争は避けなければなりません。
しかし、相手がその気がなく自分の家族に被害が及ぶと考えるならば… 私でも銃を手に取るでしょう。
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