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11月も終わりが近づき、木枯らしが吹く季節となりました。季節の変わり目ということで、体の調子を崩
している方も多いようです。
さて先日、岡本代議士が地元に帰って来て、あま市の方々に国政報告を行いましたので、私も同席させて
いただきました。
厚生労働大臣政務官として、厚生関係の幅広い政策について短い時間でしたが話を聞きました。
国家予算の多くを使う、社会保障。
新聞やニュースだけでは、分からない部分についていろいろと話を聞くことができました。
北海道から沖縄まで同じ制度を行わなくてはならない国の施策の難しい部分がたくさんあります。
国保は2年、介護は3年、障害者は4年に1度、制度改正が行われるが、平成24年にすべての制度改正の年になる。
■必然的に料金の見直しに直面。
介護保健、10年前は128万人、現在は216万人が利用し、サービスも増えている。
介護従事者に月1.5万円の賃上げをしているが、平成24年で基金がなくなる(約1900億円)
介護保健を増額するか、若い年代に負担を増やすのか。
後期高齢者の終末期相談などの年齢制限を撤廃。扶養家族加入を可能に検討中。
大都市圏と離島や農村地域の国保を都道府県の広域での対応を提言。
■年金
全体的に物価が1%下がった。
年金も物価スライドするのか。
■財源
医師国保や薬剤師国保など補助率を変更するなどして、約4900億円を削減。
ヒブワクチン、肺炎球菌などの予防接種に1300億円を計上し、ほぼ無料に。
■子ども手当
現金13000円+7000円(0〜7歳) それ以外は、保育所や学校耐震化などの現物支給。
など、いろいろと報告がありました。
予算を削られたところは烈火のごとく怒りますし、新たな負担も不満になりますが、すべてが満足するよ
うな施策は不可能です。
なんでも頂戴!という権利は使わなければ損、という発想を少し変えていかなければ、と感じました。
これからも国の動向を聞きながら、町にも建設的な話をしていきたいと思います。
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