|
真夏の甲子園。熱戦が繰り広げられています。
今日は、被災地の岩手県代表の花巻東が、強豪帝京と対戦。
さすがに勝負の世界は厳しい。接戦の末、7−8 で帝京が勝利を収めました。
スタンドからは、終始温かい拍手が贈られました。
地元に勝利と、必死に戦う花巻東。帝京は、安打数が花巻東を下回るものの天晴れの試合
運び。
試合終了後、ベンチ前で整列し、涙を流すナインに感動。
勝つことのみが人に感動を与えるものではありません。十分、思いは届いたと推察します。
さて、高校野球の魅力とはなんでしょうか。
アマチュアですが、プロ野球にはない魅力があると思います。
やはり、黙々と白球を追いかけるひたむきな全力プレーが挙げられるでしょうね。
他には、高校野球生活は3年間(正確には2年4ヶ月)と限られた短い期間しかなく、野球技術
だけでなく、人格形成など教育的要素が中心で、子どもの成長が目の当たりにできます。
大会は、数少なくほとんどがトーナメント形式で、負けたら終わりという緊張感も魅力の
ひとつでしょう。
夏の風物詩である、高校野球。私も経験者のひとりとして、頑張る高校球児を心から応援
しています。
|