小春日和となった本日、ボーイスカウトさんと国道302号線「郷中」交差点の花壇の日日草
とマリーゴールドからパンジーとビオラに植え替え作業を行いました。
雨の影響により、土が丁度良く湿っており、水をまく手間がはぶけ作業も順調に進みました。
しかし、この雨で土の中に生息する生き物が活発に活動しているため、作業をする子ども
たちにたくさんお目見えをしました。
子どもたちは盛んに「あ!ミミズだ!」「うわっ!幼虫が出てきた!」とおおはしゃぎ。
ひとりの男の子が私に「このムシ、何ですか?ミミズ??」
男の子が指を差すところにスコップを入れ、そのムシを拾い上げました。
「ミミズが居るということはね…」と話しながらよくそのムシを見ると、なんだかミミズ
と違う姿が… 「ん?頭が…」
「ギョ!!」 ここではあまり見たことがないムシが!
さすがに私も驚いてしまいました。
畑を持つスタッフに尋ねると、どうやら蛭(ヒル)のようです。
調べてみると、どうやら「コウガイビル」という種類のヒルのようです。
●コウガイビル(笄蛭)
コウガイビルの「コウガイ」は、昔の女性の髪飾りである笄(こうがい)に頭部の形を見立てたものである。
陸棲ではあるが乾燥にはミミズやナメクジ以上に弱いので、湿った土壌、石の下、朽ち木の中などにおり、夜間に湿った所を徘徊する。
肉食であり、ミミズやナメクジ、カタツムリなどを補食する。
捕まえた獲物に体全体で巻きついて腹面の口から吻を伸ばし、肉を消化しつつ飲み込む。
人間にとって身近な場所に棲んでいて、畑地の周辺で石をめくればとぐろを巻くような形で休んでいる個体を見つけることができる。
また、オオミスジコウガイビルは都会地の公園などに出没する。
(ウィキペディア参照)
コウガイビルは「公害ビル」と間違えやすいが、まったく無害とのこと。
それにしてもビックリするヒルでした。
ちなみにこのヒルは、血を吸わないとのことでした。
実際に目で見て、覚えました。実体験を大切にしたいですね。
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