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今日は20度を超える暖かい一日となった。
各地の桜の名所では、花見が行われ賑わいを見せている。
私もゆっくりと花見をしたいと思っているが、なかなかどうも…
さて、今日も町内ならあま市へと各所に外向に廻ったが、どうも大治町には桜の名所も少
ないのが、寂しい限りだ。
薄紅の桜を見ると、心が温まる思いがする。桜は、いろいろな角度からその魅力を感じる
ことができる。
近隣に多く咲いているのがソメイヨシノである。
八重桜も豪快さが魅力ではあるが、一重咲きであり多くのソメイヨシノが重なっても重す
ぎず、程よい重圧感がたまらない。
色も絶妙だ。薄すぎず、濃すぎずなんとも言えない爽快な感じがある。
昼に見る桜、夜見る桜、辺りの光の加減で、その見方も違ってくる。
桜を見ながらの一杯は、また格別である。
咲く時期も厳しい冬を耐え忍び、一気に花を咲かせる姿は、新しい人生をスタートさせる
多くの方に共感を得るものである。
桜の短い命も、日本人としての潔さを映し出し、控えめで清楚なその姿に感動を覚えるの
ではないか。
「四季のある日本人でよかった」と思える一瞬ではないだろうか。
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