知見を広げるために海部地域の仲間の議員と月1〜2回、勉強会を行っている。
今日は、喫緊の課題である「防災対策」について、県防災局に研修に出かけ、災害情報センターなどを見
学した。
◆巨大地震に備える住民の地震対策について
担当/防災危機管理 政策啓発グループ
地震被害の想定や地震の基礎知識、また、東日本大震災の発生における被害予想の見直し、住民の地震対策について説明をいただいた。
◆川の防災情報について
みずから守るプログラム
担当/河川課 管理・企画グループ
1、愛知県 川の防災情報について
雨量、水位局、潮位局、カメラ局の情報をインターネットにより情報提供され、10分毎に更新。
市町村からの情報が集約され、県が把握した情報は、気象庁や川の防災情報(国交省)、NHKのデータ放送にも提供される。
2、みずから守る防災情報メールサービス
水位・雨量・気象情報など平成24年9月1日から一般向けに運用開始。
3、みずから守るプログラム
大雨が降った際の水害に対する新しいソフト対策
みずからの身を守るため、段階的に水害への意識を変えることを目的。
明治町自主防災会で実施することが決まった「手作りハザードマップ作成」と「大雨行動訓練実施支援事業」について県の考えを調査。
◆災害情報センター・高度通信ネットワーク・無線統制室・耐震通信局
担当/災害対策課 第一・通信グループ
県の防災体制について
災害情報センターの全体像と基本的な役割分担、尾張方面本部の組織、平常時と災害時の対応、災害時における市町村支援について
大容量デジタル多重マイクロ無線回線と衛星回線をもとにネットワークを構築し、迅速かつ確実な情報収集と多くの機関や地域との連携を行い、情報提供を行う。
耐震通信局は、西庁舎駐車場に設置され、地震が発生しても大丈夫な要塞のような施設。
県庁舎の耐震工事は終了し、実際に床下に入り工法の説明を受けた。
市町村のほとんどの学校や防災センターの耐震工事は終了しているが、市町村の庁舎はまだのところも多い。補助金は…
市町村は、住民から一番近いところにいる。現場での疑問や実態を県に訴えた。
県は市町村との調整役であるので、もっと市町村と連携を強化し、現場の意見を取り入れてもらえるよう
要請した。
災害対策は、幅広く絶対はないが、いざというときに一人でも多くの命が救われるよう対策を心がけてほしい。
しかし、自分の身は自分で守ることが一番重要であることを再認識した。
自分たちで何ができるのか。検討し行動をしたい。
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