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夏休みが終わり、学校の準備をしている子どもに声を掛け、思い出を聞いた。
やはり家族で出かけたことが思い出だそうだ。
よく考えると、なかなか家族で出かけることがなかったことが反省点だが、現実には難しい。
子どもは、ほとんどテレビを見て過ごしたようだ。
今の遊びと言えば、カードゲームやテレビゲームが中心。公園に行けといっても公園で遊んでいる子は少ない。
だからすぐに家に帰ってきてしまう。
私が子どもの頃の遊びを教えた。ひとつがザリガニ釣り。
スルメやちくわをエサにタコ糸に結びつけ、ザリガニの前に糸を垂らす。
ハサミで掴み、口にエサを持っていったところで、ゆっくりと引っ張り上げる。
ザリガニも用水や田んぼにたくさんいた。しかし、今ではほとんど少なくなった。
近くの川で、フナやコイ、なまずなどを釣ったが、今ではほとんど見ない。
周りの環境が大きく変わった。子どものために自分たちが遊んだことを教えたいと思った。
もう少し、子どもと遊ぶ時間がほしいと思う、今日この頃である。
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