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先日、いきいき花クラブで研修を行い、三重県菰野町に出掛けた。
菰野町までは、バスで1時間半のところだ。
菰野町はは、三重県の北勢部、鈴鹿山脈の東山麓に位置する町であり、人口は40,252人(2012年7月1日)。
町内西部にある湯の山温泉や御在所岳には毎年多くの観光客・登山客が訪れる。
北部にある田光のシデコブシ及び湿地植物群落は2005年(平成17年)3月2日に国の天然記念物に指定され
たところで、自然環境が豊富な場所である。
この一帯が開拓前、マコモ(真菰・真薦、イネ科の大形多年草)などが生い茂る原野であったことから、
「こもの」と命名されたとのこと。
道の駅も整備され、観光にも力を入れているようだ。
販売員などのスタッフは、「菰人」と書かれたTシャツをまとい、元気に売り出しの声を上げていた。
そのスタッフの元気な声につられて名産の「マコモタケ」を購入した。
マコモタケとは、イネ科の多年草で、マコモの若い茎が肥大化した部分がマコモタケ。
タケノコのような食感と、ほのかな甘味が特長。低カロリーで食物繊維が豊富で、ダイエットにぴったり。
中国では高級食材として用いられている。
タケノコに似たしゃきしゃきした食感で、ほのかな甘味がある。
くせがなく、生でも食べられる。サラダや浅漬け、酢みそあえ、天ぷらや煮物、炊き込みご飯にもいい。
油との相性がいいので、炒め物など中華料理もお勧めであるようだ。
それ以外に町おこしとしての特産品が数多く、販売されていた。
地元の菰野高校は、甲子園出場経験がある強豪校である。
全体的に環境が良く活気に溢れた、魅力のある町だった。
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