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稲沢市荻須記念美術館で開催されている第20回マールグルッペ展に今年も出掛けた。
西尾張中央道「市役所前」交差点を東進し、車を走らせると右手に大きな看板が目に入る。
その交差点を南進すると、緑に囲まれた稲沢公園に入る。文理大学を左手に見ながら車を走らせると、右
手に立派な建物が堂々と現れる。ここが稲沢市荻須記念美術館。
●稲沢市荻須記念美術館
稲沢市出身でパリを中心に活躍した画家「荻須高徳」の業績を讃えるため、また市民の美術文化振興に寄与することを目的として、1983年(昭和58年)に稲沢市が建設した。
美術館は、稲沢公園に囲まれ、荻須画家が生前に「生涯にわたる画業を概観できるように」と稲沢市に寄贈した作品を中心に常設展示しているほか特別展や企画展が開催される。
1996年には荻須がパリで使用していたアトリエを復元し展示公開している。
緑に囲まれた稲沢公園は、ほのぼのとした雰囲気で、ボランティア団体が、ごみや落ち葉を清掃するな
ど、たいへん環境が良いところだ。
美術館の奥には、市民ロビーが設けられ、ゆっくりと世界の美術を鑑賞できる。
また、当時のアトリエを再現した部屋があり、結構楽しめる。
さて、そこで現在開催されているのが、「第20回マールグルッペ展」。
西尾張在住の方々の力作で、とても素晴らしい作品に感動(^^)
案内状をいただくと、夏が近いことを実感する。
昔から美術の成績は特徴のない「ふつう」。
作者には、「あじさい」という共通の課題にも関わらず、それぞれの作品には独特な特徴があって、とて
もおもしろかった。
う〜ん。やっぱり自分には美術センスがないな…
ご出展された皆様方にお祝いを申し上げ、これから益々のご発展とご健勝を祈念いたします。
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