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今日の話題はなんといっても「金環日食」。
太陽のほうが月より大きく見えるために月のまわりから太陽がはみ出して見えるときには「金環日食」と
呼ばれている。
また、太陽が月によって全部隠されるときには「皆既日食」と呼ばれる。
今回の金環日食が本日7時30分頃、日本各地で観測された。
国内で金環日食が観測されたのは1987年以来約25年ぶりで、日本の広範囲で観測できるものは平安時代の
1050年以来であるとのこと。
今回のような規模で、金環日食が起きるのは300年後の2312年になるという。
日本人の想像力豊かな感性で、金環日食に合わせてプロポーズを行ったり、金婚式のお祝いにしたりと明
るい話題が出ていた。
金環日食を子どもが見たいといっていたが、結局、専用のメガネを手に入れることができなかった。
今日の朝6時頃からこのメガネを手にした人たちがベランダや道路に出て必死に確認をしていた。
メガネがなくとも、写真フィルムを使っても十分見ることができた。
おかげさまで、この地域の天気は晴れ。特殊なカメラを用意し撮影を行う方も出現。
ちょうど三日月型になったとき、空が曇ってくると肉眼ではっきりと確認することができた。
見たがっていた子どもも学校へ行く途中、近所の方が子どもたちにメガネを貸してくれたようだ。
生真面目で難しいといわれる日本人。
記念日やちょっとしたことを楽しむことができる器用で感受性高い人種である。
次にいつ見られるか分かりませんが、生きているタイミングで見られたことは、たいへん喜ばしいと感じる。
みなさんは、「金環日食」を見ながら何を考えていたんでしょうね。
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