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先日、愛知県津島市金柳町北脇の市道で、ともに近くに住む海翔高校1年の浅野諒さん(15)と溝口慎也さん(15)が、同県蟹江町源氏4、建築業、山田武司容疑者(46)の乗用車にはねられた。
浅野さんは病院に搬送されたが、出血性ショックで死亡した。溝口さんは左足に軽傷を負った。
県警津島署は山田容疑者を自動車運転過失傷害の疑いで現行犯逮捕し、容疑を自動車運転過失致死傷に切り替えて調べている。
「コンビニで酒を買って飲んだ。居眠り運転をした」と供述しているといい、呼気からアルコールが検出された。
同署によると、現場はセンターラインのない直線道路で、高校生2人は理髪店前で立ち話をしていたらしい。山田容疑者は帰宅途中だった。
(毎日新聞より)
津島市で痛ましい事故が発生し、高校一年生の若い命が奪われた。
犯人は、飲酒運転での事故。ここまで飲酒運転に対する刑罰が厳しくなり、各所で撲滅運動が行われてい
るが、なくならない。
前回の亀山市の事故でもそうだが、こちらがいくら注意していても、ドライバーにその気がなければまっ
たく防ぐことはできない。
「コンビニで酒を買った」と供述しているが、不自然だ。どこかの居酒屋で飲んだ帰りだと推察する。
他のお客やお店に迷惑がかかると思っているのではないか。
こんな話も聞く。
都市部の場合は、検問や巡回など厳しいので、地元の居酒屋に帰ってから飲酒をする。
地元での取り締まりは緩いからとのこと。
自分だけは大丈夫、という驕りがあるのだろう。警察だけではなく、新しい形での取締りが必要であるだろう。
お亡くなりになった少年に哀悼を捧げると共に飲酒運転撲滅を強く望むものである。
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