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竜巻により中学生1人が死亡、茨城・栃木両県で負傷者53人、建物被害1500棟を超す被害が出た。
ツイスターやトルネードなどアメリカ映画で見たことがあるが、日本でこんな大きな竜巻が起こるとは予想外。
ダンプでさえ、飛ばされるほどの破壊力があるそうだ。
被害にあった家屋は、外壁がめくれ、素っ裸状態。
竜巻注意報が発令されていたが、竜巻への対策を怠った、とまたまたマスコミの批判。
どうしろというのだ。ここまで来ると呆れてしまう。じゃあ、どうしたら良かったのか。
注意報が出ていたなら、マスコミが注意するよう呼びかけたのか。
竜巻とは、発達した積乱雲で上昇気流を伴う高速の渦巻きが発生し、それが地上付近にまで伸びたものだ
とされる。
「激しい空気の渦巻で、大きな積乱雲の底から漏斗状に雲が垂れ下がり、陸上では巻き上
がる砂塵、海上では水柱を伴う」と気象庁は定義している。
●竜巻大国であるアメリカでは学術的にいくつかの種類で分類されている。
■多重渦竜巻…複数の渦がまとまって活動する竜巻群。
■衛星竜巻…大規模な竜巻の周囲にできる竜巻。
■水上竜巻、海上竜巻、シースパウト…海上で発生する竜巻。
■陸上竜巻、ランドスパウト…水上竜巻と対比して、陸上で発生する竜巻とされることが多い。
■空中竜巻…渦巻きの下端が空中に存在し、地上や水上に達していない竜巻。
学校の校庭で、つむじ風に遭遇したことは何回かはある。しかし、竜巻についての知見がまったくない。
地震や台風と同様に、竜巻に対する知識も身に付けていかなくてはならない。
いやはや、地球を蝕んでいる人間への警告なのか… 大災害の到来がコワい。
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