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今日から6月、水無月(みなづき)。
●水無月
陰暦6月の異称で、「みなつき」ともいう。この月は暑熱激しく、水泉が滴り尽きるので水無月というのだとするが、語源的には諸説があり、『奥義抄』は、農事がみな為尽(しつ)きてしまうので「みなしつき」といったのを誤ったのだとし、一説に、5月に植えた早苗(さなえ)がみな根づいた意からだという、とも説いている。
(yahoo百科事典より)
6月といえば「梅雨」。じめじめした過ごしにくい季節としているが、自然界では恵の雨である。
人間以外は嬉しい梅雨である。自然界が喜ぶ雨を人間が嫌うとなれば、自然に相対する存在になっている
証拠であろうか。
さて、同世代の友人たちと議論になった。
2013年1月から25年間賦課される「復興増税」。取得税額の2.1%の付加税である。
さらに消費税増税、年金、社会保険料、健康保険料、介護保険料の増額など全体的な負担が待ち受けている。
社会保障を今の水準を守り、進化する医療・薬剤などを要求するならば、しょうがなく思う。
しかし、若い世代に不平等感が蔓延している。
年金支給年齢は、今よりも上がる。バブルの経験もないし、景気も悪い。
働きたくても働けず、夢を持つことができない。
若い世代だけで、膨らむ社会保障費はもう支えきれない。
復興増税も結局、年金にはかからないので、現役世代がすべて背負う形になる。
友人が言うように悠々自適に老後を過ごすことは困難であろう。
若い世代の鬱憤が、団塊世代などに向けられ始めていることに危機感を覚えるが、同感に思う部分も正直ある。
今になって社会や政治、教育に文句を言う年配者にはへきへきする。そういった社会に誰がした!
批判や中傷では世の中は何も変わらない。
今こそ、すべての世代が当事者意識を持って、一丸と立ち向かうべきだ。
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