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心配された台風もこの地方では、あまり影響がなくホッとしたところである。
しかし、愛知県内では6人の負傷者が出たということで、被害に遭われた方々には、心よりお見舞いを申
し上げる次第だ。
さて本日、大治町議会の一部議員と愛知県議会の代表質問に傍聴に出かけた。
県議会はとても立派な施設で、玄関を入り左手に103人の議員プレートがあり、出席した議員の名前が緑
色に光っていた。
今回は県議会代表質問とあって、質問をされる議員の後援会や支援者が観光バスをチャーターして、傍聴
に駆けつけていた。
やはり、代表質問は、議員にとっても花形であることを感じた。
県議会と町議会と違いというと、地方議会としてしくみの基本は一緒ですが、財政規模の違いがある。
町議会では、警察行政(県警)や教育行政(高等学校)の審議はまったくない。
また、全県の内容を審議するため、大治町には関係がない港湾や山林、中小企業対策など産業分野の事業
についても審議される。
県議会は、市町村との調整役という一面があり、議論は総論的な感覚を持った。
103人も議員がいると、町議会に比べなかなか少数意見が尊重されないのでは、というイメージを持った。
兎にも角にも、県で決定されたものが地方にも回ってくるので、しっかりとした情報を県議会の方々から
いただきたいと思う。
議員のあり方が問われているのは、県議会も町議会も一緒だと思う。
議員の資質と政策能力の向上と議会改革は、同じ課題であると実感している。
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