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税と社会保障の一体改革関連8法案は、衆院本会議で民主、自民、公明3党と国民新党、たちあがれ日本
などの賛成多数により可決され、参議院に送付された。
焦点の消費増税法案の採決では民主党から小沢一郎元代表や鳩山由紀夫元首相ら57人が反対に回り、欠
席・棄権を含む造反者は72人と、所属衆院議員298人の4分の1に及んだ。
元代表は当面、離党しない考えを表明したが、一体改革法案の参院審議をにらみながら離党・新党結成を
模索することを示唆。民主党は事実上の分裂状態。(毎日新聞より)
ここにきて、もはや細かく語る気はない。
野田政権が、鳩山前首相など造反者を除名処分できるかどうか。
政治生命を掛けているのであるなら、造作もないことだ。いっそのことはっきりと分裂、離党したほうが
すっきりいくのではないか。それから政界再編を行ったほうが良い。
各議員は、一所懸命考え抜いた上での賛成・反対であると理解しているので文句は言わない。
私もなんちゃって評論家になる気はない。
ただ、自分が判断した結果を地元に帰って、10分でも1分でも1人でも多くの有権者に説明すべきだ。
自分の判断である。秘書や運転手に頼ることなく、額に汗し、自らの足で動くべきだ。
消費税増税は、それだけ住民生活に密着した問題である。国会議員に泥臭さがない。
今回の採決にどれだけ責任を感じて投票したのか。それがなければ、はだかの王様同然だ。
我々も新聞や雑誌などの情報を鵜呑みにして、自分の意思を持たず一般論で批判することは誰にでもでき
る所業で、まったくナンセンス。
議員も国民もしっかりと向き合い覚悟を持たないといつまで経っても、誰が政治を行っても一緒の結果に
なるのではと考えている。
今後も冷静に捉え、自分なりの評価を出したい。
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