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アマチュア野球:代表者ら、審判ライセンス制度受け名古屋で初会議/愛知
(毎日新聞 2013年04月14日 地方版より)
アマチュア野球の審判ライセンス制度が15年から始まるのを受け、愛知、岐阜、三重、静岡各県の高校と
大学、社会人、軟式野球の代表者による初めての会議が名古屋市内で開かれ、関係者約30人が出席した。
アマ野球の審判員は現在、都道府県ごとに各団体が登録している。
新制度は、各団体の審判員を横断的にまとめる組織を都道府県ごとに設立し、一元管理する。
年齢や経験年数、試験結果などに応じ、S級(国際級)や1〜3級のライセンスを付与し、どの団体の試合
でも審判を務められるようにする。
このライセンス制度策定の背景には、、「高齢化」や「人材確保が困難」などという問題に直面し、今ま
でのように各団体が個々に対応していくことは得策ではないとしたことである。
私が所属している野球連盟も、まさにそのとおり。
高齢化と人材不足は、過去から大きな課題であった。
しかし、具体的な行動計画は示されず、先細りの状態。危機感を募らせ、働きかけをしたが、なかなか聞
き入れてもらえなかった。
古い組織そのもので、若手が入っても育たない。
野球だけではないが、どこの団体も高齢化となり手不足は課題となっていると推察をする。
今度のライセンス制度では、年齢制限を設定し、国際、1〜3級と種別する。
このライセンス制度は、平成27年1月1日からスタートをする予定。
ただし、日本高野連が制度の導入に賛同しなかったため、高校野球の選抜大会と全国選手権大会は適用外
となる。
果たして、制度を策定するだけで、高齢化や人材不足は補えるのか…
本質は、もっと違うところにあると考えているが。
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