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心地よい初夏の夜。先週、雨で中止となった審判講習会の実技講習を行った。
先月は、室内で座学を行い、テスト形式で問題を解いてもらった。
座学も重要だが、野球は野外が基本。大治小学校、大治南小学校、大治西小学校それぞれのスポーツ少年
団の関係者が集まった。
発声練習から投球判定練習、各塁での基本動作など、初心者にもわかりやすいカリキュラムで講習会を行
い、明るく元気に講習を行うことができた。
頭で分かっていても、いざ、動くとなるとなかなか動けない。
審判のコツというほどではないが、常に現在のプレー状況を確認(アウトカウントや走者の位置)しなが
ら、次のプレーを想像することが重要である。
威厳を持って判定することが大切。結構、迷いながら判定する方も多かった。
ミスジャッジのひとつは、早い判定によるものが多い。アウトはゆっくり、セーフは早く。
あとは、経験も必要であるが、トラブルになりやすいケースの理解。
例えば、ポテンヒットや同じ塁に複数の走者が占有するケースなど。
私も25歳から審判を始めて、愛知県高校野球連盟審判の技術部(指導部)まで経験をしてきたが、やはりま
だまだ。
最初の頃は、ミスジャッジもあり反省することも山ほどあった。
ボランティアといえど、厳しい社会だった。
辞めたい… と思うことも多かったが、野球が好きで、逃げることはしたくなかった。
私もスポーツ少年団の経験者として、大治町の野球のレベルが上がり、活性化のために微力ながら尽くし
ていきたいと思う。
大治町野球スポーツ少年団の益々のご発展・ご活躍を心から祈念いたします。
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