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第7戦の最終戦までもつれ込んだ日本シリーズは、総力戦の末、楽天が勝利し球団設立9年目にして初優勝
を果たした。
震災後、東北にとっては悲願の優勝。9年前、誰が楽天の優勝を想像できたであろうか。
今年は、第6戦、第7戦とテレビにかじりついて観戦した。
中日ファンである私は、他球団が日本シリーズに進出したときは、あまり真剣に観戦はしなかった。
おそらく、今年の日本シリーズは、いつもより観戦していた人は多かったであろう。
どれも球史に残る素晴らしい試合だった。
地力の差は、巨人。初戦を巨人が先取し、経験も含め巨人優位と見られていた。
無敗記録更新中の田中投手が、素晴らしいピッチングで勝利し、チームに勢いが出る。
アウェーの東京ドームで、接戦をものにする。仙台に戻り、田中投手で破れるものの、最終回まで力投し
次につなげる。
球場の雰囲気に巨人が、やや押されていた感がある。
1点、1点、1点と追加点を入れ、徐々に巨人を引き離す。セ・リーグのチャンピオンらしく食い下がる。
最後は、田中投手で締める。
星野監督の気迫や精神力が、選手を奮い立たせる。
ある意味、日本シリーズで、完全試合を続けていた山井投手を最後の最後で、交替させた采配と180度違う。
しかし、勝利に対するこだわりは、両監督とも物凄いものがある。
兎にも角にも、いろんな勇気や感動を与えてくれた日本シリーズだった。
楽天の優勝。本当におめでとうございます。
追伸〜
日向があれば、日陰がある―
ミスタードラゴンズ。侍ジャパンで大活躍した井端選手が退団することとなった。
また、巨人の谷、小笠原選手も契約更新せず。
たいへん寂しい気になっています(涙)
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