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昨年に立ち上がった「まちづくりアカデミー」が、開催された。
まちづくりアカデミーでは政治、経済、教育、歴史、福祉と毎月テーマを決めて学習をしている。
そして6月のテーマは「福祉」
前回、高齢者の福祉について勉強をし、今回はより実践的である「認知症サポーター養成講座」を受講す
ることとした。
知識を身に着けることは大切なことであるが、机上だけではまちづくりはできない。
より能動的に行動するため、講座を受けることとした。
アカデミーに参加する人は、学生から社会人まで幅広い年齢層で構成されている。
今回は、初めてのケースであったため、新鮮なアカデミーとなった。
●認知症サポーター養成講座
地域や職場の人たちが「認知症」という病気について正しく理解し、認知症の人と家族が安心して地域で生活できるよう、日常生活の中でサポートできることはたくさんある。
認知症の人やその家族に対して、適切なサポートができるよう、町内会や地域グループ、企業などの団体からの希望に応じて「認知症サポーター養成講座」を開催している。
認知症サポーターには特別な職務はない。
認知症への正しい知識を身に付け、日常生活や職場の中で認知症の人や家族のサポートをするもの。
●認知症サポーター講座の内容
認知症アドバイザーが講師となり、概ね1〜2時間で、講習を行う。
講座を受講した人には、認知症の人を応援する目印として「オレンジリング」が授与される。
<標準的な内容>
■認知症の主な症状・関わり方
■認知症の人と接するときの心がまえ
■認知症介護をしている人の気持ちを理解する
■認知症サポーターの役割など
少人数からでも対応してくれるので、安心である。
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