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11月に入り、寒さが身にしみるようになってきた。
今日は、審判部による野球スポーツ少年団、町大会の反省会が行われた。
大会終了後に、毎回開催されている反省会。非常に良いことである。
自分たちの判定が正しかったのか、ルールの適用は良かったのかなど、意見を出し合い話し合うものである。
審判同士で話し合うのは、なかなか少ない。反省も失敗しないと課題として出ない。
そんななかで毎回、建設的に話し合うのは、審判技術向上にはたいへんに良いことである。
具体的には、インフィールドフライの適用についてである。
私も毎回、審判講習会に講師として指導にお邪魔しているが、トラブルになりやすいケースのひとつとし
て、インフィールドフライのジャッジについて、指導をしている。
秋季の町大会で、一死満塁の場面でそれは発生した。
前進守備の内野後方に飛球が上がった。三塁手は、背走して打球を追い落下点についた。
前進守備であったために担当四氏審判員は、インフィールドフライの宣告をしなかった。
三塁手は、打球が風に戻されグラブに打球を当てて落球した。
審判員が、インフィールドフライを宣告しなければ通常の飛球とみなされるので、5-2-5と送球がわた
り、結局ダブルプレーに。
場面的には、インフィールドフライを宣告したほうが良いとの後の反省会での結果である。
私も小・中学校から、高校、社会人と審判を今まで経験してきた。
正直、少年野球が一番審判が難しいと感じている。いろいろなプレーが出てくる。
そんななかで、反省会を開催して時には審判講習会を実施しているスポーツ少年団の役員の方々には頭が
下がる思いである。
純粋であり、利他精神に富んだみなさんのこれからのご健勝を心から祈念するところだ。
私も負けずに、しっかりと精進していきたいと思うところである。
関係者のみなさま、たいへんお疲れ様です。
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