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街はクリスマス一色。コンビニから電器店など、クリスマス商戦真っ只中。
高校生らしいグループが、カラオケ店の前で大はしゃぎしている。
今日は、何の日?? 聞けば、おそらく天皇誕生日だと答えられる人は少ないであろう。
天皇誕生日は、国民の祝日の一つ。1948年「国民の祝日に関する法律」により他の祝日とともに制定。
天皇の誕生日を祝うことを目的とするもので、現在は12月23日。
光仁天皇在位の宝亀6(775)年天皇の誕生日を天長節と称したのが始りである。
戦前は天皇は神様として崇められており、その誕生日は「祝日」として扱われていた。
しかし戦後、天皇は神様ではなく「日本国民統合の象徴」という新しい意味を持つようになった。
その事を受け、天皇を神格化した行事では無く天皇の誕生日を純粋にお祝いし、国民と天皇との距離を縮
めることを目的とした日として「天皇誕生日」が設けられた。
さて、「天皇陛下は、本日で81歳を迎えられた。
天皇陛下は、この1年で印象深い出来事として、青色LEDの開発に成功した3人の日本人研究者がノーベ
ル物理学賞を受賞したことを挙げられた。
また、広島市の土砂災害、御嶽山の噴火、大雪など自然災害にも触れられた。
被災者や犠牲者に心寄せ続けられた1年であったと思う。
クリスマスすぐ前で、はしゃぐものいいが、天皇誕生日としての目線でも考えてみたい。
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