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【写真】地域で分別作業
月に1回の分別作業の日である。
ペットボトルやスチール缶などを分別する作業を行う。
同時にくず鉄や小型家電なども不燃ごみから分別し、別収集を行う。
ペットボトルやスチール缶、小型家電などは役場が直接回収し、業者に引き取ってもらっている。
これが馬鹿にならない。年間で約550万円の収入となる。
従って、今は「ごみ」ではなく、れっきとした「資源」である。
残念ながら、回収日前日から不燃ごみなどは投棄できるため、くず鉄などは持ち去られてしまう。
大治町には「資源ごみ持ち去り禁止条例」が制定され、違反をすると、30万円以下の罰金となっている
が、不燃ごみはその対象から外されている。
不燃ごみ専用(赤袋)のごみ袋であれば、持ち去っても咎めることはできない。
町民の方々に直接関わることがないため、わかりにくいが、ごみ対策に投入される税金が一番高い。
なので、本来ならば、身近な問題として真剣に考えていかなくてはならない問題である。
ただ、以前に比べ分別意識は高まった。もう一歩のところである。
「もったいない」運動を推奨する本町としては、分別意識の向上は不可欠である。
兎にも角にも、ごみの少ない綺麗な“まち”にするため、微力ながら邁進していきたい。
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