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ワールドカップブラジル大会もベスト8がで揃い、大詰めとなった。
残念ながら日本は、第一次ステージで敗退したのだが、4年に1回の祭典。最後まで楽しみたいと思う。
さて、ニュースを見ていたところ、兵庫県議の号泣会見が目に飛び込んだ。
涙の釈明会見だが、同じ地方議員として見るに耐えれず、番組を変えてしまった。
正直、「なんじゃこりゃ」という感想。
問題は、政務活動費の不明朗支出が指摘されたことによるもの。
内容は、2日に1回以上に当たる1年間195回もの日帰り出張をし、往復の切符代などとして約300万円を支
出していた。
その内訳は、兵庫県の城崎温泉駅が106回、佐用駅が62回、県外では、博多駅が16回、東京都内が11回
だったこと。
よく政務調査費は、ちょくちょく問題にあがるものである。
会見で、子どものように泣きじゃくる県議に違和感を覚えるに至った。
政務活動費は、地方議員の政策立案活動を支援するために認められている経費であり、地方によって金額
は、異なっている。
具体的には、調査研究費、研修費、会議費、広報広聴費、資料作成費などが主な項目だが、事務所費、事
務費、人件費という項目もあり、解釈次第ではあらゆる業務に対して支出することが可能となっている。
大治町では、この政務活動費は認められておらず、議員活動はほとんど私費になる。
議員活動には、正直お金がかかる。きれい事では済まされない。
政務活動費は、税金であるためしっかりとした報告は必要であるが。
今後は、大衆に迎合することなく、「必要であれば必要」と議論していくことが大切であろう。
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