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肌に刺すような日差しが照り続ける。温度計は、38度を指している。異常なほどの暑さだ。
熱中症で死亡者も出ている。
普通に生活していて、気候の影響で命を取られるなど、恐ろしいことだ。
さて、暑さのせいか、道端で亀の死がいをよく目にする。
6月議会で一般質問を行ったが、ミシシッピアカミミガメである。
結構な大きさになるミシシッピアカミミガメ。車に轢かれ粉々になった甲羅をみるとギョッとする。
ミシシッピアカミミガメは、別名ミドリガメと言われ、私が小さい頃に縁日なんかで売られていた。
おそらく、大きくなって飼えなくなり、川に流したところ繁殖したのではないか。
尾張地域では、このミシシッピアカミミガメの影響で、日本古来のイシガメが駆逐されてしまった。
駆除するにも相当数いるため、簡単ではないだろう。
また、ミシシッピアカミミガメも生物であり、動物愛護の関係からも難しいようだ。
しかし、愛知県では現在、COP10(生物多様性締約国会議)の開催など環境に力を注いでおり、外来生物
への対策も行っているようだ。
一般質問の答弁では、国・県に要望する。とあったので、ぜひ国や県の早急な対策に期待をしたい。
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