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他の自主防災会の活動状況や課題解決に向け、津島市児童館にて神島田・蛭間自主防災会(津島市)と交流
会を行った。
まず初めにそれぞれの活動報告、課題点など報告を行い、検証をした。
また、関西学院大学 災害復興制度研究所の松田曜子准教授をアドバイザーとしてお招きし、いろいろな
助言をいただいた。
○課題点
◆組織の高齢化
・情報の発信を強化
・青年部の結成
・イベントなど若者が参加しやすい企画を
◆災害弱者への対応
・行政に頼らず、地道に勧誘
・救助カードの発行
・許可を得て、住宅地図で色分け
・普段から声掛けをし、交流を深める
・地区役員や民生委員と協力し合う
◆予算不足、備蓄品
・基本的に備蓄食料は持たない
(ただし、災害弱者分だけ用意する)
・町内会費のアップ
など。
共助の精神のなかで、地域の自主防災組織は必要不可欠であり、大災害では、公助(公共機関)の助けは期
待できない。
いざ、というときに危険性を回避するために、家具の転倒防止のための金具設置を、自主防災会のメン
バーが各家庭に取り付けに出向くなど、参考意見が出された。
災害弱者となり得る方々に対して、普段から交流を行い情報を共有することが一番だとの指摘もいただいた。
今後は、大治町内に自主防災組織は2つしかなかったが、新たに2団体が産声を上げた。
8月下旬には、大治町内の自主防災組織と交流会を行い、組織の活性化などを行っていきたい。
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