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スポーツセンターにて、審判講習会の座学を開催した。
年2回、審判講習会を行っているが、私が講師として関わってから今回が11回目の講習会となる。
スポーツ少年団の前向きな姿勢に対し、敬意を表する次第である。
講習会は、間違えやすいプレーに対する確認と、トラブルの原因の追求など行った。
さらに、1級審判員テストから抜粋した問題を参考に小テストを行った。
野球のプレーを文章で書くと、なかなか難しい。
Q、打者の打った打球が、反転してフェア地域に落ちていたバットに触れた。
どう処置したらよいか。
A、ボールインプレーである。
Q、一塁走者のリードが大きいので、捕手が一塁へ送球するとき、球審に触れ悪送球となったので、
走者は二塁へ進んだ。どう処置したらよいか。
A、審判の妨害。走者を一塁へ戻す。
Q、カウント2−1から打者は次の投球のとき、左足を完全にバッタースボックスの外に踏み出して、
空振りした。どう処置するか。
A、2−2から。空振りは、反則打球ではない。
Q、無走者。カウント3−2。
投手が投球動作を起こしたが、体勢を崩したため、ボールを落としてしまった。
どう処置したらよいか。
A、落としただけであったら、ノーカウント。
(走者がいれば、ボーク)
など、約30ほど設問をした。想像以上に間違いが多かった。
それにしても真剣そのもの。ついついこちらも力が入る。
野球を通じて、今後もお互いに研究し、よりよい少年団づくりを行っていきたい。
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